ツイ断ち生活四日目~アホらしさに本気のアリス・ギア・アイギス
アリス・ギア・アイギスというゲームが面白い。
公式的にはジャンルは『3Dアクションシューティング』らしい。僕はシューティングは好きじゃないんだけどだいぶアクション寄りな感じなので結構楽しい。結構気合い入れて操作しないとなので移動中のプレイとか隙間時間には向かないけど、うまいこと時間を作ってプレイしていきたいです。
キャラクターも大変かわいい。
兼志谷シタラちゃん。低身長巨乳。エロい。
私服もエロい。
戦闘服。もう許せねえ。
で、このゲームの特に面白いとこなんですけど、がんばれば見えるんですよ。アレが、デリケートな部分が。
あ、待って、帰らないで。単純に助平な話をしようってわけじゃないんです。
『がんばれば』というのは良いスコアを出したり強敵を倒すとかではなく、戦闘中やリザルト画面で見える一瞬をスクショする必要があるんです。
あ、やめて、通報しないで。そんなパパラッチ的な面白さをお伝えしたいんじゃないんです。
戦闘画面とは別に3Dモデルをじっくり眺めるビューワーもあります。3Dでゴリゴリ動く最近のゲームだとよくあるやつですね。あれ?じゃあこの機能でじっくり見えちゃうんじゃないの?
下に向かって縦回転。あーダメダメ見えちゃう。ブログBANされちゃう。
ザーーーーーッ。
はい、見れないんです。見えそうな角度になると画像を意図的に乱してきます。なんだこの機能。
見せたくないならデレステみたいに縦方向には回転できなくするとかもっと楽な方法があるでしょ。しかし、このゲームはカメラを潜り込ませてギリギリまで期待させておきながらジャミングをかける。このアホしさがたまらなく好き。しかも基本的には見せないようにしているくせに中身は結構しっかり作りこんである。むっつりだ。
戦闘中に一時停止してカメラをグリグリ動かせる機能もつい最近に実装されたのだが、そちらではこうなる。
……N…2NN…N0…02………
わざわざ別のエフェクトを作り込んでいる。誰だこれ企画したやつ。アホの一等賞ですよ。
というわけでアリス・ギア・アイギスの愛すべきアホらしさの紹介でした。この仕様以外にも怪文書みたいな通知も送ってきたりとおかしなところがいろいろあります。とりあえずインストールしてみてはいかがでしょうか。
アホらしい記事を書くのはこのへんにしてもう寝ましょう。明日はいよいよデレステと向き合います。気が重いなあ。
ちなみに戦闘中のカメラ移動は試験的に導入されたもののためかジャミングの基準がガバガバで結構簡単に見れます(小声)