アマクラさん(大盛り)

@roz_zorさんのTwitterから溢れ出た長文置き場です

実録、モバマスのスターターセットってどのくらい戦えるの？

アイドルマスターシンデレラガールズ モバマス

改めて読み返したら、『初心者への説明』じゃなくて『初心者でも遊べる条件は揃ってますよ』という検証だったので、改めて初心者向けの記事を書きました。

モバマスのスターターセットでLIVEツアーを遊ぶ方法 - アマクラさん(大盛り)

 

以下はそこそこモバマス知識がある方向けのコラムということで。

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前置き

プロデューサーさん、8周年ですよ、8周年。アイドルマスターシンデレラガールズ8周年。

え？この前4周年祝っただろって？違う、そっちじゃない、モバマス、モバゲーのアイドルマスターシンデレラガールズの方です。

勢い的にはスターライトステージが優勢ですが、モバマスもまだまだ捨てたものではないです。

年始からデレステのイラストを流用したり復刻イベントの頻度が急に増えたりとだいぶ雲行きが怪しかったのですが、数年ぶりに完全新規システムのイベント『ミュージックJAM』が開催され、まだまだ現役を退くつもりは無いようです。

そんな中、8周年記念月間のキャンペーンのうちの一つとして用意されたのがこちら。

 すごい、マジですごい。

どのくらいすごいかと言うと、これまで開始直後に入手できたアイドルがアニメ放送の頃に配布されたシンデレラプロジェクトのメンバーでその攻撃力(平易な言葉を用いています)が14,000とかだったのに対し、今回配布されるSR+は最低でも16,000、最高だと23,000を越えていきます。
数値的なことを言われてもピンとこないと思うので今は聞き流してもOKです。

「そんなにばら撒いたらいよいよサービス終わるんじゃないの？」という声も聞こえてきますが、そのへんのさじ加減も絶妙にうまい。
このSR+のアイドル、最新の新規SR+と比べたらそんなに強くないです。
ガチャや上位報酬とは比べるまでもなくメダルSR+(イベントで上位報酬よりは楽に入手できるアイドル)と比べてもそれほど大差は無いです(今回配布されるアイドルの中でも強弱はあるので一概には言えないのですが)。
モバマスは高性能のアイドルが次々に追加されるため、既存アイドルの戦力的な価値は次第に落ちていきます。
今回配布されるアイドルも登場当時はもちろん高嶺の花だったのですが、今ではフリートレードで入手しようと思えば数百円相当のアイテムと交換できます。出品があるかどうかはさておき。

なので既存プレイヤーから見て「俺たちががんばって入手したものをそんな簡単にばら撒いて！」というような話にはならないです。少なくとも僕はそんな意見見たことが無いです。

 

で、ここからが本題。
先程「そんなに強くない」と書かれたスターターセットのアイドルたち、彼女たちはどこまで戦えるのでしょうか。

 

レギュレーションについて

『新規プレイヤーがスターターセットで戦ったら』という想定にできるだけ近づけるようにしました。
また、効率以上に『誰でも実践できる』を目指しています。

プレイするイベントは『LIVEツアーカーニバル　童話公演　気まぐれアリスと不思議の国』

なぜLIVEツアーカーニバルを選んだかと言うと、これのMASTERを倒せれば『アイドルの戦力的には』モバマスのほぼ全てのテキストを読むことができるからです。

使用するのはCoolタイプのスターターセット

これに関しては消去法です。
今回のイベントで補正がかかって能力値が上がる宮本フレデリカのいるCuteは除外。
メダルSRの仙崎恵磨の能力を強化できる特技持ちが多いPassionも除外。
必然的に残ったCoolになりました。

消去法でCoolセットにしましたが、今後のことを考えると悪くない選択肢です。高峯のあが持つ『敵の攻撃力、防御力を下げる』という特技は新規の供給がほとんど無く、その点だけ見れば今でもトップクラスのアイドルの一人です。
また、特に序盤はパワー持ちの影響力が大きいためタイプを問わずに能力を上げることができる特技を持った島村卯月のいるCuteセットも強いと思います。
Passionセットは喜多見柚がかわいいです。

Sレアセレクトスカウトチケットは使用しない

Sレアセレクトスカウトチケットではスターターセットよりもさらに高性能のアイドルをスカウトすることができるため、これを使えばさらなる戦力の増強が見込めます。
が、今回はあえて使わないです。
単純に僕の想いなのですが、このチケットは好きなアイドルのために使ってほしいです。そのほうが今後のモチベーションにもつながると思います。
『誰でも実践できる』のコンセプトと上記の想いが相反してしまうので今回は使わないことにしました。

ぷちデレラはLv1でスタート。レッスンは可能。ボードの解放は不可

このへんはシンプルにしました。
効率求めるとガチガチの攻略記事になりそうで嫌なので。
ポイントが有るならボード解放したほうが強いです。

ぷち衣装はスターターセットで貰えるものとイベント中に入手したもののみ

スターターセットでたくさん貰えるぷちマネーでぷち衣装ガチャを回せば少なからず戦力の増強ができるのですが、運の要素が強くなるので今回は除外です。
みなさんは使ってください。

 

編成についてここまで書きました。フロントはこんな感じです。

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今書いてて気づいたのですが、このスクショ撮った後にリーダーが先述の高峯のあになるように編成を組み替えました。うっかり。
ぷちデレラは今回のイベントで補正がかからないPassionを外しました。この程度だとそんな大きな差では無いですが。

 

次いでアイテムなどの使用について。

イベント専用アイテムのLPドリンク、1/6LPドリンクはイベント中に入手したもののみ使用可能

LPとは今回のイベントで敵ユニットを攻撃するために必要なポイントであり、20分に1ポイント、LPドリンクを使用することで6ポイント回復します。
このアイテムに関してはこれまでの貯蓄が無い想定でのスタートになります。

イベント内外を問わずに攻コストの使用は禁止

モバマスにはアイドルではなくプレイヤーであるプロデューサーにもステータスがあります。スタミナと攻コスト、その他諸々。
実際にプレイするのは初心者とはかけ離れたステータスの僕のアカウントです。
攻コストに関してはうまく制限する方法が思いつかなかったので使用を全面禁止にしました。
これのせいでバックメンバーの親愛度をうまく上げることができませんでした。盲点。

スタミナドリンクの使用においては特に制限を設けない

本レギュレーション最大の穴です。
モバマスをある程度知っている人なら「なんじゃそりゃ」と言うと思います。
いや、でも、だって、うまく制限する方法が思いつかなかったんですよ。
アイテムを0個スタートで想定したところでスタミナの最大値が高いから回復量も初心者よりずっと多いし、自然回復で溢れることも無いし、じゃあもう縛らなくていいや、って。
とりあえず過度なスタ走り(後述するので初心者は読み飛ばしてください)はしませんが、イベント最終順位に関しては参考値にもならないと思ってください。

有償無償問わずメダルチャンス以外のガチャの使用禁止

メダルチャンスというのはイベントで手に入るメダルを消費して回せるガチャです。それ以外は禁止。
メダルチャンスから出てきたガチャチケを使用して上記LPドリンクを入手したりワンチャン強アイドルを……という抜け道があるので今回は禁止です。
余談ですが、モバマスのガチャチケで強SRはめっっったに引けないです。ワンチャンなんて甘い話は無いです。ガチャチケはイベントアイテム補充チケットです。
ローカルガチャは……別にどうでもいいですね。

フリートレードの使用は禁止

出品があるかどうかに大きく左右されるので今回は禁止とします。

イベントの引き換えカード交換以外のアイテム交換は禁止

レアメダルやスターエンブレム交換のことです。
初心者は当然それらの資産も持っていないという想定のため禁止。

課金の全面禁止

『誰でも実践できる』というコンセプトなので禁止。
課金は無理のない範囲でおこないましょう。

夜は寝ましょう

自然回復分のLPの話です。
起きてたところで20分に1ポイントしか回復しません。寝ましょう。
なお、日中は仕事をサボって業務内容に応じた適切な休憩時間にポイントを消化しました。それでも全く溢れなかったわけではないです。

 

以下、本来は考慮するべきだったけどイベントの途中で気づいたもの。

プロデューサータイプはCoolの想定で、他のタイプのボーナスは得られないものとするべきだった

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モバマスではゲームスタート時に選択するプロデューサータイプによって同属性のアイドルの能力が5%アップします。
その他の属性に関してもアイテムと交換することで同様に5%の補正を得られるようになります。
これを失念していました。
Coolタイプ想定でプレイしていたのにPassionの仙崎恵磨にステータス補正が懸かってしまっていました。
気づいてから泣く泣く手放しました。

ちなみに、Coolタイプ『想定』と書きましたが、これは実際の僕のゲーム内のタイプがCuteなためです。
他に影響してる箇所は無いと思うけど……何か気づいたら指摘してください。

プロダクションのトレーニングルームボーナスは受けられないものとするべきだった

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モバマスではプロダクション(プレイヤー同士のチーム、いわゆるギルド)に所属しているとイベント中にアイドルの能力がアップするトレーニングルームの恩恵を受けることができます。
『誰でも実践できる』のコンセプトを遵守するなら、これの影響を受けないためにプロダクションを脱退してプレイするべきでした。
ただ、これに関してはそれほど重要でもないかなと思っています。
そこそこのプロダクションならLv5とか6になっているだろうし、Lv7にするには相当な数のアイテムが必要なのでかなりの強豪プロダクションじゃないと到達できないけど1%しか変わりませんので。
始めたての新人でもそこそこのプロダクションならどこかに入れると思います。
なんだかんだでアクティブ人口は減っていっているゲームなので、やる気のあるプロダクション代表なら新人でも幽霊プレイヤーと入れ替えてくれるはずです。

8周年キャンペーンのため親愛度上昇ボーナスがかかっていたのを完全に忘れていた

 今この記事を書いてる時に、イベントが終わった直後に気付きました。
親愛度の増加量が増えているので親愛度がMAXになる(＝能力値が上昇する)のがわずかに早かったです。
まあ、最終的な能力値は変わらないし誤差ってことで。許して。

 

以上です。こう改めて書いてみるとガバガバですね。
この先も細かく補足していきますが、話半分に聞いてください。

 

イベントレポート

さて、肝心要のイベントレポートです。

難易度NORMALのボスを撃破。
上記の見落としの有無に関わらず、これは勝てるだろうと思っていました。
NORMALのボスを倒すだけでもLIVEツアーのメインストーリーは読めますので、これだけでも十分に楽しめると思います。

 

難易度VERY HARDのボスを撃破
うーん……これは今思い返すとグレーですね。
上記のプロダクションのトレーニングルームボーナス、親愛度上昇ボーナス、スタミナの使用制限をかけていなかったことを考慮すると、本当にまっさらな新人プレイヤーが第1ラウンドでこれを実現できるかと言われるとだいぶ怪しいです。
ただ、NORMALまでで引き換えカードを稼いでイベント用のアクセサリを交換して、という過程を踏めば第2ラウンド以降でなら十分撃破可能だと思います。

 

これも怪しい数字ではあります。参考程度に。
ちなみに戦力が整う（イベントアクセサリが揃う）につれて獲得ポイントは上昇し、最終ラウンドでは500,000ポイント近く稼ぎました。
これだけ稼ぐと総選挙期間中であればログインボーナスだけとは比較にならない投票券が貰えるでしょう。来年がどうなるかは分かりませんけど、例年通りならね。

 

難易度MASTERのボスを撃破。
ここまで来ると参考値とも言い難いですね。
VERY HARD撃破時の条件に加えて仙崎恵磨も手放す前です。
言い訳がましいですが、曲がりなりにもMASTERを倒せたわけですからボス以外の通常ユニットは難なく倒せました。
通常ユニットのうち、VERY HARDのみに出現する一番強いユニットを全ラウンドで倒せればサイドストーリー(メインストーリーの裏側)も読めます。
はっきり言ってしまうとMASTERを倒したところで数行のコメントが読めるだけなのでテキスト量で言えばこっちのほうが多いです。

 

で、最終順位はこちら。 

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繰り返しになりますが、ガバガバレギュレーションだったので最終順位に関してはあてにならないです。
『アイテムが十分にあればスターターセットのメンツでもこれくらいはいける』程度の認識でお願いします。

 

イベントを終えて、感想や初心者へのアドバイス

スターターセットは初期戦力としては十分すぎるほど優秀

ところどころ怪しいレギュレーションでの検証ではありましたが、対人戦としての最終順位はともかく、ゲーム内の敵を倒せるだけの戦力としてスターターセットは申し分の無い戦力であることは示せたと思います。
MASTERはともかく、VERY HARDの通常ユニットに関しては仙崎恵磨抜きでも問題無く倒せました。
MASTERを相手にしたくないのであれば、後半戦に入ってからも前半戦のステージを選択すればMASTERに遭遇しなくてすむのでその方が戦いやすいでしょう。
詳細は省きましたが、今回のプレイでもVERY HARDのクリア報酬だけ入手してからは前のステージに戻って戦っていました。

戦力は十分でもそれを支えるアイテムが無いと厳しい

先述しましたレギュレーション最大の穴、スタミナドリンクの使用に制限をかけなかったのは今回のプレイにおいて最も注意すべき点です。
LIVEツアーカーニバルではスタミナを消費して敵ユニットが出現するのを待つのですが、この時に出現する敵ユニットは完全にランダムです。
いろいろなケースがあるので詳細は割愛しますが、「今はこのユニットを倒したい」という場合はそのユニットが出るまでスタミナを消費し続けることになります。
本来、初心者であればスタミナはだいぶ少ないはずなので、出てくるユニットを選ばず倒す必要があり、イベント専用アイテムの消費効率に影響してきます。
また、スタミナを消費するたびにランダムでLPが回復することがあります。
今回はこれによるLP回復の影響がだいぶ大きかったと考えています。
先述した『スタ走り』とは、スタミナドリンクを大量に消費してLPを回復し、イベント専用アイテムを温存する方法です。
そこまで極端なプレイはしていませんが、それと同様の行為を少なからずしています。
初心者を想定するならやっぱり何かしら制限は設けておくべきだったなと思いました。

 

ここから先はアドバイスというかセルフQ&Aです。

アイテムを稼ぐにはどのイベントから始めるべき？

スターターセットは戦力としては十分でも初期アイテムが心もとない、この問題をどうするべきか。
試してないのでなんとも……と言ったところですが、ドリームLIVEフェスティバルやミュージックJAMなどの大人数で一つのユニットと戦うタイプのイベントで地道にワンパンしていくのがいいのかなと思います。
逆に現在開催中のLIVEロワイヤルは個人戦なうえユニットLIVEの前の対人戦で返り討ちにあうのでスタートには向かないイベントです。
さらに次に控えているアニバーサリーイベント、アイドルプロデュースも(ゲーム内だけでなくプレイヤー本人の)スタミナ勝負になるのでスタートには不向きです。
しかし、あれもダメ、これもダメと言っていても始まらないのでまずは触ってみるのがいいと思います。
迷ったらそのへんにいるモバマスおじいちゃんに聞きましょう。老人は若い子を助けるのが好きなので。

上位報酬がほしい！

ゲームへの参加のハードルを上げてしまいそうだからあまり言いたくないけど、そんな始めてすぐに上位なんか取れません。
デレステならひたすら時間をかければイベントptランキングには入賞できるのですが、モバマスのランキングはどちらかと言うとハイスコアランキングの方が近いと思います。十分な準備をしないと土俵にも立てないという意味で。
幸いなことにモバマスにはフリートレードという、ユーザー間でアイドルやアイテムを交換する事ができます。
もちろん上位報酬のアイドルともなれば相応のアイテムが必要になりますが、デレステで「あのイベントのトロフィーが欲しかった」というように後からリカバリができないということはありません。
流石に順位そのものは後からではどうにもなりませんが、上位報酬のアイドルは後から入手するチャンスはあります。
イベント上位になるのはひとまず置いといて、まずはフリートレードでアイドルをお迎えするためにアイテムを貯蓄していくことを目標にするのはどうでしょうか？
それを続けていけば自ずと戦力としてのアイドルやアイテム資産も揃っていき、いつかはイベント上位になることもできるはずです。
ちなみに、今回はLPドリンク1/6を60本を残して終了しています。これを繰り返して次回使えるドリンクをどんどん増やしていこうというわけです。

 結局、モバマスって面白いの？

めちゃくちゃ面白いですよ！

まずアイドルについての描写ですが、デレステとは切り口がだいぶ違います。
デレステのイベントは基本的に複数のアイドルが参加し、アイドル同士の関係の描写が特に目立ちます。もちろん個別コミュになれば、その限りではないのですが。
モバマスではデレステより個人に焦点を当てた描写が多いです。
イラストはデレステよりサイズが小さいため他のアイドルが映り込むことがあまりなく、それに付随するセリフも必然的にアイドルとプロデューサーの一対一の関係になります。
イベントのアイドルプロデュースやつい先日アップデートされた誕生日イベントではアイドルとプロデューサーだけの時間が描かれます。
アイドル同士の関係を強くして新たな組み合わせを模索するデレステ、アイドルとプロデューサーとの関係に絞ってそこをただひたすら突き詰めていくモバマス。
どちらもアイドルの違った面が描かれ、そこに優劣はありません。

また、モバマスは資産運用のゲームとしての面もあります。
先程も書いたようにモバマスはイベントでアイテムを入手し、それと交換してアイドルを迎えて戦力を増強し、さらにイベントに挑むという作りになっています。
こういった資産運用や細かい数字を積み上げていくことに魅力を見出だせるとモバマスがもっと楽しくなると思います。
ちなみに僕は『鍵付きクローゼット』という現状では全く使いみちの無いアイテム集めをしています。
現在5000個ちょっと、カンストが9999個なので折り返し地点ですね。
ちなみにこのアイテムはショップで定価で買うと約100円なので50万円相当です。
ゲーム内で手に入る上に先述のように使いみちが無いのでショップで買う人も皆無のほぼ無価値なアイテムなのですが、なんか金持ちになった気がするじゃないですか、50万円。
こういう虚無に限りなく近い数字の積み上げが楽しいです。変な目で見ないでください。

 

最後に

これ以上話すと初心者歓迎の話題からどんどん離れてしまうのでここまでにします。
スターターセットは戦力としては十分な能力があります。
これを手にイベントを少しずつ進めてアイテムを集めることで次第に強くなれる道筋が見えているので、まさにスターターセットと呼ぶにふさわしいものです。
先述しましたが、次回総選挙があればこれを使うことでログインだけとは比べ物にならない票が手に入ると考えられます。

アイドルをもっと知るため、総選挙のため、目的は何でもいいですが、スターターセットの配布を期にモバマスを始めてくれるプロデューサーが増えることを願っています。

 

以上です。
質問は何でも受け付けます。
ここにコメントするなり、ツイッターでフォロー外から失礼するなり、なんでもいいです。

アマクラ (@roz_zor) | Twitter

 

※本記事で使用している画像はすべてゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』のものを使用しています。